40代を健康に過ごすためには、30代のうちに対策を採っておく必要があると私は考えています。

どうしてかと言うと、今の自分は10年前にしてきたことの結果だからです。白髪が増えた、シミそばかすが増えた、体脂肪が増えた、体重が増えた、筋肉が落ちた、身体能力が落ちた、食欲だけは増した・・・、すべての結果は、自分が過去にしてきたことの積み重ねでしかありません。

 

10年前の3つのことは今の自分を作っている?

・10年前に食べたもの

・10年前の感情

・10年前の運動

 

人間は口から食べたもので血が変わります。良い血に変われば人間は健康でいられますが、悪い血になっていくと、体に不調が現れてきます。ジャンクフードばかり食べていると、脳がおいしいと勘違いして食欲が増してしまいます。また、ジャンクフードは栄養が少ないので、大食いしないと満足できなくなるのです。だからジャンクフード好きは肥満が多いのです。

体に悪い食べ物は血を汚します、血液は1秒間で全身を駆け巡るほど猛烈なスピードで細胞たちに栄養を届けます。汚い血液から栄養を受け取った細胞たちは悲鳴をあげています。10年後には、シミやそばかす、肥満へとつながっていきます。

 

10年前にずっとイライラしていた人は、眉間にシワがよったり、目つきが悪くなったり、胃潰瘍になったり、顔の表情や内臓に不調が出てきます。病は気からと言われているように性格や感情でも体の不調を引き起こします。

 

10年前からあまり運動しなくなった人は、いずれ体調不良になります。肺の活動も弱まり、筋肉も落ち、代謝が悪くなります。冷え性にもなっていきます。そのくせ1日3食も食べますから肥満が増えます。

 

すでに40代の人は今を変えるしかない。

30代にもなるとお金に余裕に出てくる人も多くなり、好きなものを好きなときに好きなだけ食べることができるようになります。30代にしてきたことが40代になったときに結果となって現れます。

過去には戻れません。ですので、今を変えるしかないです。今を変えれば50代になったときに、良い結果が出ることでしょう。

今を諦めてしまったら未来の保障はありません。

人間は、自分がしてきたことを確実に結果として表してくれるものなのです。病気になるのも結果です。日本人は糖尿病やガンが多いですが、ほとんど食べ物が原因です。その次に心構え、そして運動です。