30歳を過ぎた頃から、食事中に口を噛むことが多くなりました。それと、夜寝ている間に舌の横を無意識に噛んでしまっているようで、朝起きると舌が痛いことも良くあります。口内炎が続くとつらいものです。早期に治すためには、まずは口内炎になってしまう原因を追究することが必要です。

大人になるとどうして口の中のトラブルが多くなるのか?ある書籍を読んでいたら意外な原因を知ることになりました。

 

その口内炎、原因はむくみですよ

むくみと聞いたとき?「えっ」って思いました。口の中ってむくむのかいな???

口内炎になりやすい人は、歯茎やほっぺの裏、舌などがむくんでいるため、うっかり噛んでしまうことが多いそうなのです。

しかも、子供の頃はすぐ治ったのに、大人になってからの口内炎ってなぜか治りが遅い気がします。

 

大人の口内炎が治りにくい理由

大人になると唾液が減ってくるそうなのです。唾液が減ると、傷の修復が遅れてしまうため、どうしても治りが遅くなってしまうというわけです。

 

唾液が減ってしまう原因

唾液が正常に出る場合は、口内炎の治りは早くなりますので、唾液を正常にすることが効果的になるはずです。

唾液が少なくなってしまう原因として、肩こりや首コリがあげられます。肩や首が緊張して血液の流れが悪くなると顎(あご)の関節も硬くなります。あごまで緊張が波及すると、どうしても唾液が出ずらい体質になってしまうそうなのです。

肩こりは万病の元といえそうですね。

私は、パソコンやスマホを使っての作業が多いので、肩こりには十分気をつけないといけないと思います。

 

口の中のトラブルは胃腸トラブルの影響もある?

口の周りにブツブツが出来たり、口の中に口内炎が出来たりすると、胃腸の調子が悪いとも昔から言われてますよね。

では、どうして胃腸と口が関係あるのでしょうか?

悩み事やストレスをかかえると、お腹が痛くなったりしますよね?それは胃腸の働きが弱ってきているために痛みや違和感を感じるようになるのですが、胃腸の動きが悪いと、胃がダラーんと下がってくるさいに横隔膜が下にひっぱられる状態になるそうです。

横隔膜には、横隔神経というものがあり、これが首の頚椎と繋がっているので、もともとは胃腸の調子が悪いのに、横隔膜、頚椎へと緊張が波及してしまうことになります。

胃腸の調子が悪くなる原因は、食べ過ぎや、ストレスなどが原因であることが多いので、やはり普段の生活習慣が悪いと、口内炎を繰り返す体質になってしまうようですね。

 

口内炎に効く薬を使っても意味がない

口内炎は「結果」ですから、対症療法的に薬を塗っても原因を解決したことにはなりません。

肩こりや首コリを治し、胃腸に負担をかけないように食生活を改めたり、ストレスをかかえないような努力をするべきです。

 

口内炎に効く食べ物

口内炎に直接効くというよりかは、胃腸に優しい食べ物を摂取することで結果的に口内炎に効くようになるそうです。食べすぎは胃腸に負担がかかりますので厳禁です。

 

今回参考にした本はコチラです。

病気は才能 2014/7/11 | Kindle本 おのころ心平

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