「私は病気です」
「私は欝(うつ)です」
「私は癌です」

このような負の言葉を吐いたり、頭の中で想像してしまうと、

人間の細胞たちが敏感に反応してしまい、ストレスが発生し、気分が落ち込み、みごとに病気が進行してしまう。

まさに、負の連鎖状態になる。

人間の脳は、無意識な時ほど圧倒的にマイナス思考で支配されているそうだ。

あなたは実際には病気ではないのに、マイナス思考になればなるほど体調が悪くなっていく。

人間は、誰でも当たり前のようにネガティブになるし、前向きに物事を考えられない動物なんだということをまずは自覚することから始めると良いかなと思います。

ネガティブを否定すると疲れる

一番最悪なのは、「何で自分はこんなにネガティブなんだ!」と自己否定することです。

ネガティブであること自体を否定してしまうと、自分で自分を傷つけることになり相当なダメージになります。

ネガティブをいったん認め、ネガティブでもいいじゃないかって割り切ることで、結果的にネガティブでなくなるわけです。

 
自分が落ち込んでいる原因や、本当に病気になってしまったときに、「あーしておけば良かった」「こーしておけば良かった」と、そんなことばかり追求し続けると、現状を受け入れることが出来なくなって、答えが出なくなって、頭が疲れてしまって、体力も気力もどんどん落ちてしまいます。

 

落ち込んでいるときに、「今すぐ、やさしい言葉をかけてもらいたい」タイプですか?

落ち込んだときにほど、自分自身で解決してしまうのが理想です。

誰かに優しくされたいとか、やさしい言葉をかけて欲しいとか、他人に期待をすればするほど、他人依存の人になってしまいます。
いつまでも他人を頼っていると、さらに追い討ちをかけて元気がなくなる出来事が振りかかってくるものです。

自然界の法則的に言うと、落ち込んでばかりいる人のところへは落ち込むことばかりが降りかかってくるってことで、そういうタイプの人は、
「早く気がつけよ」ってことなんですよね。
自分自身が元気になる方法は、何十年も人生を生きていれば1つくらいはあるはずです。

おいしいものを食べるとか
運動するとか
ゲームをやるとか
おしゃれをするとか

 

人それぞれ、明るい気分になれることってあると思います。
今の状態から脱出するには
「今、自分自身で元気になるしかないのです」
「俺は元気だ」「俺は健康だ」って
言葉に出して毎日いい続けている人は、どんどん健康になれるし、健康になるためのいい情報もどんどん入ってくる。
自分より元気な人もどんどん集まってきて あなたにパワーを与えてくれます。

 

病院の待合室で老人たちが仲良くお茶を飲んでいる光景をみると人間らしいと思えるよ。

今日だけでも
今日できたら明日も「良いことだけ言おうとしてみると良いですよ」

驚くほど
過去の自分が恥ずかしく思えてくるものです。