カルシウム不足を解消するために、牛乳をたくさん飲んだり、カルシウムサプリメントを飲んでいる人ほど、「意外なカルシウム被害」に合っているというから驚きです。

 

意外なカルシウム被害とは?

 

血液に中に、カルシウムが少なくなると、骨の中にあるカルシウムが溶けてしまう現象のこと。この溶けだしたカルシウムが適量ならばよいのですが、どうも必要以上に骨を溶かしてしまうので、カルシウムが血中に余ってしまうようなのです。

 

必要以上にカルシウムが血中に入ってしまうと、余ったカルシウムが利用されず、最終的には血管や臓器に沈着してしまうのです。これが体を不調にさせるため、大問題とされています。

 

では、そこまでカルシウムが重要なミネラルの1つならば、骨が解ける前に、きちんとカルシウムを補給すればいいではないかということで、

牛乳やら、カルシウムサプリメントを飲んでしまう人が後を絶ちません。

イオン化カルシウムの弊害

牛乳や、カルシウムサプリメントで補おうとしたカルシウムは、微弱な電気を帯びています。この状態のカルシウムをイオン化カルシウムと言います。

イオン化カルシウムを摂取しすぎると、先ほども言いましたが、「血管や臓器に沈着してしまうのです。」これが体を不調にさせてしまうのです。

 

カルシウムが足りないからといって、気軽に牛乳やサプリメントで補おうとすると、逆に骨が溶け出してもろくなってしまうなんて、知らないと怖い話ですよね。

 

骨からカルシウムが溶け出すと骨がもろくなります。これを骨粗しょう症と言います。年を取るごとに骨折しやすくなるのは骨が溶けているからなのですね。

カルシウムが足りなくてもダメ、過剰に摂取してもダメ。そんなカルシウムですが、いったいどうすればカルシウム不足を解消することができるのでしょうか?

 

カルシウム不足を解消するために出来ること

 

 

野菜、魚を食べる

 

カルシウムは、小魚や小松菜などの野菜、海草などの自然な食べ物から摂取すると良いです。

自然な食品から摂取したカルシウムの場合は、食べ過ぎても血中で悪さを起こしません。

我が家ではなるべく魚を食べるようにしていますが、それでも必要なカルシウム量は足りていないようです。

 

 

牛乳はほどほどに

牛乳もカルシウムが含まれていますが、電気を帯びたイオン化カルシウムなので、血中や内臓で悪さを起こします。

最近では、牛乳がアレルギーの原因ともされていますし、学校給食からも少しずつ消えていく流れがあります。

統計的にも、牛乳でカルシウムは補給できないことが分かっています。ですので、カルシウム目的で飲むのではなくて、料理に使う程度にしておくのが良いでしょう。

子供のために、牛乳を強制的に飲ませている大人は、もう少し勉強したほうが良いかと思います。少し調べれば分かります。

 

骨を食べる

骨の成分はカルシウムなので、骨を食べるのが一番です。

と言いましても、人間の骨を食べるわけにはいけませんし、動物の骨なんかスーパーで売ってません。

いまのところ、北海道の八雲地方で発見された、カミヤニシキ貝の化石を利用して採取された天然カルシウムが、一番評判がよいそうです。

電気を帯びたイオン化カルシウムのように体に悪さをしないので安全です。

 

 

まとめ

私が子供の頃は、カルシウム補給のためには牛乳が一番だと教わりました。

しかし、大人になった今、間違いであることが分かりました。

カルシウム不足は、イライラを引き起こしたり、子供の成長を阻害したりしていまいます。絶対に必要なミネラルですが、摂取の仕方を間違えると、逆効果となるのですね。

 

・野菜、魚、海草などカルシウム豊富な自然な食品から摂取する
・足りない分は、電気を帯びていないカミヤニシキ貝の化石を利用して採取された天然カルシウムなどを摂取する
牛乳や市販のサプリメントでは、血管や臓器に悪さを起こすのでなるべく控える

 

以上、
お役に立てたでしょうか