日本人は、風邪を引くと風邪薬を飲む人が多いそうです。

どうして飲むかと聞かれれば、「風邪の症状が楽になるから」と答える人が多いでしょう。

中には、「風邪を早く治したいからに決まっているでしょう」と思っている人もいることでしょう。

 

私は、もう10年以上も風邪薬を飲んでいません。

もちろん、毎年風邪はひきますよ!それでも風邪薬を飲まないのには理由があってのことです。

 

せっかく風邪をひいたことに、感謝しているのです

「えっ?」って思う人が多いでしょう。風邪ひいて感謝ってバカじゃないの?と思ってしまうのが日本人の常識ですね。ところが、私の場合は、「やったー今年も風邪をひくことができた!」って喜んでしまうのです。

私は、風邪を病気だとは思っていません、むしろ、風邪が治まったころには、風邪をひく前よりも体が元気になっていることの方が多く、風邪をひくこと事態が体をリセットしてくれる特効薬のようなものだと思っているのです。

風邪薬や解熱剤を飲んで、むりやり風邪の症状を抑えてしまうと、せっかく体をリセットできるのに、その効果を放棄してしまうことになります。

 

また、無理やり症状を抑えることで、免疫力が低下してしまい風邪で亡くなる人もいるのです。風邪をひいたら、治してはいけないというのが私の持論です。

 

風邪をひいたらどうすれば良い?

風邪をひいた場合、栄養をたくさん取ったほうが良いと勘違いしている人がいますが、完全に間違っています。風邪をひいたら、消化を優先にしなければなりませんので、なるべく胃の中を空腹状態にしておきます。

空腹状態にすると、消化能力が格段にアップされますので、胃だけでなく腸も元気になっていきます。腸が元気になると、腸内に住んでいる良い菌たちが増加しますので、免疫力がアップしてきます。免疫力がアップすれば、風邪をひいた原因であるウィルスたちを抑えることができるのです。

風邪をひいているのに、普段どおりに1日3食も食べてしまうと、食べ物を消化するためにエネルギーが使われてしまって、ただでさえ弱っている免疫力がさらに落ちてしまいます。

1日くらい食事を抜いても、水とフルーツがあれば十分です。

風邪をひいている間は、水分をとっていれば、無理に食べる必要もないですし、体を休めるチャンスだと思って、しっかりと休んでいれば、治ったころには風邪をひく前よりもパワーアップした体になることができるのです。どうしてもお腹が空いてイライラするなら熟しているフルーツを食べれば、胃に負担がないのでオススメです。

風邪は本当にありがたい存在なんです。

 

子供にも、気軽に風邪薬を与えないで

子供が風邪をひいたときに、各家庭によって方針は違うと思いますが、我が家では風邪薬を飲ませることはしない方針でいます。

むしろ、風邪薬で風邪の症状をむりやり抑えることのほうが、危険であると考えています。

病院によっては、解熱剤を使用したり、抗生物質を処方したりするようですが、風邪に対して熱を下げることが危険行為であることは、医者なら全員知っていることですし、抗生物質も風邪には全く効果がないことも分かっているようです。それなのに、何でかな・・・って病院に対して疑問を思ったりもします。

多くのご家庭では、子供が風邪をひいたら、心配になることでしょう。親として当然だとは思いますが、親が無知という理由で、気軽に薬に頼ることだけは避けないといけません。

なぜ風邪に「風邪薬」がいけないメカニズムは、インターネットで調べればすぐに分かることなので、人生に1度くらいはご自身で調べると良いでしょう。医者でなくても理解することができますよ。