目が疲れると、充血しますよね。
なぜ充血するのでしょうか?

 

答えは、目が酸素を欲しているからです。

 

目にとって、酸素はとても大事な栄養源なのです。

 

視力を維持するのも、視界がクリアーでいられるのも、酸素が活躍しています。

 

そんな酸素は、血液によって目に運ばれてきます。何かしらの理由で目の周辺の血液の流れが悪くなると充血してまでも酸素を供給してくれてれるようになります。

 

つまり、毛細血管が全力で働いて無理やりでも酸素を送り込もうとしているわけです。

 

充血するほど目が疲れている場合は、そろそろ目を休めなさいという体がからのメッセージだと受け止めて下さい。

 

 

目の充血対策には、深呼吸も効果的

 

目の充血を取るためには、冷やしたほうが良いと思われますが、冷やしてしまうと血流が悪くなるので逆効果だと言われています。むしろ、蒸しタオルなどで温めたほうが、血流がよくなって充血が消えていくことが多いようです。

 

さらに、深呼吸をすることで、普段よりも多くの酸素を取り込むことができます。

 

普通の呼吸だと、目に酸素が届く前に、必要としている他の臓器などに優先的に回ってしまうため目に供給される酸素は少なくなってしまいます。

 

ですから、深呼吸をすることで目に回ってくる酸素を多くしてあげるのがベストです。

 

目が疲れてくると、無意識に手を当てることがあるかと思います。それは、無意識に目を温めて血流を良くしようとしている行為ですね。まさに手当です。

 

充血していなくても、毎日深呼吸することはおすすめです。人間は酸素がないと死にます。酸素が少ないと体調が悪くなります。ですから、積極的に酸素を吸い込みましょう。