虫歯の原因菌の一つであるミュータンス菌は、歯を溶かしてしまう強者のイメージがあるが、そんなミュータンス菌にも弱点がある。

 

ミュータンス菌の弱点のグリシンとは?

 

ミュータンス菌はグリシンというアミノ酸に弱いことが確認されている。

グリシンは、醤油や味噌、納豆、豆腐など日本人が普段食べることの多い食材に含まれています。

つまり、普段から和食を心がけていれば、グリシンを摂取することになり、ミュータンス菌に活躍してくれるわけです。

 

朝はパン、昼はパスタ、夜はスーパーの惣菜など、食習慣がおかしなことになってしまうと、グリシンの恩恵を受けることが出来なくて歯がボロボロになる恐れがある。それこそしっかりと歯磨きをすれば虫歯を回避することはできますが、歯ブラシでも95%程度の歯垢までしか落とせないとなると、食べ物のせいで虫歯になってしまう恐れが多い。

食生活が虫歯に影響を与えることは自覚しおいたほうが良いでしょう。

 

ご飯と味噌汁を基本とした食生活をすることで、ミュータンス菌を退治してくれるのですから、これからは和食にしたいですよね?