脱税がバレる大きな理由に、税務署への密告(タレコミ)が多いということは当ブログでも何度か取り上げました。

密告する人物は、恨みつらみで身内や愛人、元従業員、お金を稼いでいる人を妬んでいる人物(ネット上に多そう?)などが多いそうでです。

 

例えば、「ツイッター上で暗号通貨で2億稼いでいると豪語している人がいます」と税務署に匿名で連絡が入ったとします。

 

すると、税務署のシステム上、その密告が本当かどうかを調べる義務が発生するそうなのです。

 

税務署には、あらゆる資料を集める専門チームがあって日々情報収集をしています。インターネットもこれだけ普及しているので、おそらくですが、ツイッターやブログで稼いでいることをアピールしている人たちのリストは出来上がっていると思います。

個人、法人それぞれのお金に関する情報はKSK(国税総合管理の略)というシステム上で管理されているので、密告があれば、「密告があったことがKSKシステム上」に記録されていきます。

 

最近は暗号通貨で大きな含み益が発生している人がいると思いますが、円に替えないと土地だけを持っていて現金がないのと同じなので豪遊が出来ませんから、しびれを切らしていつかは円に替えることでしょう、そんなタイミングを税務署は待ち構えているわけですね。

KSKには、情報収集担当者が、不動産を買った、高級車を買った、高級品を買った、あらゆる情報が蓄積されていきますので、このようなタイミングで税務調査が入るわけです。

よく、最初はネット上で稼いでいることをアピールしている人がいますが、いずれ公開しなくなります。税金のことに詳しくなってきたり、いろいろ面倒なことに巻き込まれたくないので公開することをやめてしまうのです。

 

億以上稼いで、申告をしないと、突然税務署がやってくるケースもあります、そんな場合は最悪逮捕ですね・・・・。悪質とみなされるわけです。

ですから、いつタレコミされてもいいように万全の準備をしておいたほうが良いかと思います。