長期投資の隠れたメリット教えます。

それは、安い時に買った株が将来的に配当が増え続けることです。

 

例えば、株価100円の株で配当が1円だった場合、利回りは1%です。

もしも、将来的に配当が3円に上がれば利回りが3%にアップします。

配当が上がることで株価の上昇も期待できますから株価が300円になれば利回りは1%に戻ってしまいます。

 

しかしながら、増配を続けてくれる企業の場合、業績も伸びていることが多く、株価が300円になった頃には配当が9円にアップされているかもしれません。

そうなると、株価100円の時に買った株の配当が9円なので利回りは9%にもなるのです。

しかも、配当が30円にでもなれば、利回り30%ですよ。たった3年ちょいで元本まで回収できてしまいます。

元本確保のために売る人も多いですが、配当利回りがアップすれば売る理由が1つ減りますよね?

 

では、

今後増配が期待できる銘柄はどうやって探せばいいか?

  1. すでに毎年増配している銘柄を探す
  2. 無配から復配に転じた銘柄を探す
  3. 突如、株主還元に積極的になった銘柄を探す

 

逆に、何年も増配がなく、営業利益もたいして稼いでいないのに毎年決まった配当をしている銘柄は期待できません。

 

 

株式投資で長期投資と言えばバフェットが有名長きにわたって銘柄を保有していれば資産が何百倍にもなるというメリットが宣伝されていますが、

銘柄選択を間違えれば、長期保有している間に人間の寿命は尽きてしまいます。100歳まで生き続けても現金に換金せず含み資産が増え続けるだけよりも、やっぱり現金が欲しいじゃないですか?

配当があることで、銘柄を決済しないでも現金をいただけるので本当にありがたい制度です。

 

昔、売ってしまった銘柄がどんどん増配されると悔しくて仕方ありません。ちきしょー