Fc2ブログを運営していると、

「【FC2】ブログ運営についての重要なお知らせです。」という件名のメールが届くことがあります。

中身を読んでみると、

 

名誉毀損に該当するため記事の削除をお願いしますといった内容が書かれている。

 

↓ 具体的にはこんな感じのメールが届く

 

ユーザー様

いつもFC2のサービスをご利用いただきありがとうございます。
こちらはFC2事務局です。

貴殿が管理されております
http://○
に関しまして、○様より下記の連絡が届いておりますのでお伝えいたします。
**************************************
【 削除を依頼する具体的なURL 】:
http://○

【 削除を依頼する具体的な箇所 】:
http:○
「○」の部分

【 削除を依頼する理由 】:
「○」については名誉毀損に該当する表現となります。
記事を削除していただけない場合、法的措置をとらせていただきます。
**************************************

該当箇所がございましたら削除修正をお願いします。

 

↑ ここまで

 

要注意!

 

とりあえず、メールを受け取ったら3日以内に、Fc2の運営へ何かしらの返信をしないと、問答無用で記事を非公開とされてしまいます。

検索エンジンにはしばらくは表示されますが、訪問者がクリックをしても記事が表示されないため、いずれは圏外へと飛んでいきます。

 

今でも流行しているかどうかは分かりませんが、「1ヶ月で100万円稼ぐ方法!」などと謳った高額な情報商材で騙された人が実際に多かった時代に、わざと情報商材をけちょんけちょんにけなすレビューブログが膨大なアクセス数を稼ぎ出して儲けていたらしいのですが、

悪い評判を記事にされてしまった販売者側が、ブログ運営者を訴えることもしばしばあったそうなのです。

 

それが、最近では、ちょっとしたことでも削除依頼をしてくる人が増えている傾向にあります。

 

意図的な悪い評判は良くないのですが、本当に自分が感じたことを書くことは表現の自由なので問題はありません。

ですから、FC2ブログ運営から回答を求められたら、とりあえず返信はしておいたほうが良いです。

返信せずに無視をしていると確実に4日後には削除されてしまいます。

 

FC2ブログ運営になんて報告すればいいかですが、

「事実を書いています」とか、「記事をもう1度見直してみます」など、一応メールの内容は確認したよ!的な返事で良いかと。

くれぐれも、「たしかに名誉毀損ですね、反省してます」などと非を認めないことです。

裁判になったときに面倒らしいのです。

 

名誉毀損かどうかは、相手がどう感じたかで決まるのです。ボロクソな記事を書いても相手が喜んでいれば名誉毀損で訴えられることはないでしょう。

ですから、

私としては問題ないように思えるのですが・・・的な内容で返信したほうが良いでしょう。

 

面倒ならば消してしまえ

 

ここまで言っておいて何なのですが、素直に記事削除を認めてしまうことも1つの作戦です。

ブログやサイトを運営することがお金目的ならばなおさら記事削除したほうが、精神的にも楽です。

世の中には悪いことをする人もいるようで、記事削除に応じないと、なんとサイトやブログをまるごとコピーされて、嫌がらせをされてしまうのです。

あなたのブログが突然まるごとコピーされてネット上にアップされてしまったら2つのブログが存在することになります。しかも「あなたのブログはコピーなのでまるごと削除しなさい」という強硬手段に出てくるという噂も。

グーグルもどっちが本物かわからず、決着が付くまで本物のサイトのほうが圏外になるという噂も・・・怖い

1つの記事を消さなかったがために、まるごと削除しないといけない恐れもあるのです。

 

どうして記事削除に必死なのか?

 

記事削除を目的とした商売があるのです。

もしも、自分に不都合な記事が書かれた場合に消してもらいたいけど、運営者が応じてくれない場合、記事削除を専門とする業者に依頼すれば、たいていは消してもらえるようです。

おそらく、成功報酬なのでしょう。

1つの記事を消すことに成功したら5万円とか、相場は分かりませんが、業者は成功すれば儲かるのですから、あれこれ手段を使って運営者が消すまでしつこく追いかけてくると思いますよ。

 

1度狙われたら最後、関連記事を書くたびに、FC2ブログからメールが届くことでしょう。

 

せっかく一生懸命書いた記事でクレームが来ることは仕方がないことです。その場合は、極力訂正したり削除してあげましょう。1つの記事にこだわりを続けている間に、他の記事を10個書いたほうがましです。別の記事で新たな報酬が入ることのほうが効率も良いものです。