自分の子供に、フッ素塗布をさせるか?させないのか?迷っている人は参考にしていただきたいと思います。

ちなみに、フッ素湿布とは、「リン酸酸性フッ化ナトリウム」を湿布すること。なんだか正式名称は危険そうな名前ですよね。

 

まず、

学校歯科医師で作る日本学校歯科医師会が学校歯科保健への取り組みが優良な学校を評していますが、

2008年度の最優秀賞を受賞した10校のうち、8校は集団フッ素洗口を実施していないことが判明しています。

つまり、フッ素が特別虫歯予防に効果があるかと言えば、そうは言い切れない可能性も高いのです。

 

大分県の、かずの歯科 のサイトにも記載されていますが、フッ素湿布は決して魔法の薬ではないということです。

インフルエンザワクチンも魔法の薬ではありません、予防接種という名前だけど決してインフルエンザにはかからないというわけではなく、かかったときに重症化しにくいという、なんだかわけの分からないものになっています。

フッ素湿布も、虫歯になりにくいわけではなさそうです。

 

WHOでは、6歳未満の子供に対し、フッ素を多量に摂取してしまう恐れが強いため、フッ素洗口を禁止しています。

基本的に、フッ素だろうが、フッ素化合物だろうが、必要のない人達に無理やり与えることは普通に考えておかしな話です。

6歳未満は駄目だけど7歳になればフッ素を体内に含んでも良いとは言えません。

 

そもそも、子供の虫歯の原因は、

 

砂糖など甘いものを良く摂取する

間食が多い

歯磨きをしない

デンタルフロスを使っていない

 

この他にもたくさんあります。

とくに、デンタルフロスを使わない子供たちは虫歯が多いです。

歯磨きだけでは歯と歯の間はきれいに出来ません。日本人の多くの子どもたちは歯と歯の間から虫歯が発生しているのです。

 

ですから、

効果があるかどうかも分からないフッ素湿布を徹底させる前に、

フロスの使い方を子どもたちに教えることのほうが先決です。

 

フッ素じたいは危険だけど、歯磨き粉に入っているフッ素は安全とか、いろいろ安全説と危険説が二分していますが、どっちを信じるかは本当にアナタ次第になっています。

 

ただ、変えられない事実としては、

たとえ、フッ素湿布で虫歯予防に効果があったとしても、虫歯になる原因を排除しなければ、意味がないということです。

それと、

 

こちらのサイトによりますと、

大昔では、フッ素が確実に危険物の扱いだったということ。

そんな、フッ素の含有量が高いものリストが以下のとおりです。

・歯磨き粉(フッ素化合物を含むもの)
・水道水(アメリカなど水道水にフッ素が添加されている国や地域)
・乳幼児の食品(ベビーフードの一部)
・ジュース(農薬などから果実に吸収されているもの)
・炭酸飲料水、お茶、ワイン、ビール
・ファーストフードのフライドチキン(機械で骨をとっているもの)
・缶詰の魚
・魚貝類
・フッ素添加された塩
・たばこ
・麻酔(メチオキシフルレンなどフッ素化合物を含むガス)
・農薬(クリオライト・フッ素化合物をふくむもの)
・フッ素加工(テフロン)のフライパン
・フッ素入りのコーティングスプレー

 

我が家では、このリストの中のものは、ほとんど気をつけています。

歯磨き粉もフッ素なしですし、ベビーフードも買いません。たばこももちろん吸いません。フライパンは鉄です(※妻は重くてたいへんだと言っています・・)

 

私は科学者でもありませんし、医者でもありませんが、何となく体に悪そうなもの(物質)というのは分かります。本能が「これは駄目だな」と思ったものは積極的に摂取しないほうが身のためです。

例えば、道路に落ちている犬の糞を積極的に踏む必要ってあります?

フッ素湿布もそれと同じような感覚で、積極的に湿布させる必要はないですね。

効果が100%期待できないことは様子見が一番ですよ。