投資の世界では、種銭が多いことだけで圧倒的に有利になるので、とにかく種銭を多く準備することがラットレースから抜け出す1つの重要なポイントだと思います。

 

1万円を3倍にしても3万円にしかなりませんが、100万円を3倍にすれば300万円にもなり、300万円を3倍にすれば1000万円突破も見えてきます。

 

1万円をいきなり1000倍の1000万円にすることは非現実的ですが、仮想通貨ならあり得るかもしれません。しかし、1万だけ仮想通貨に投資するよりも、アルバイトしたり、無駄にためてある貯金を崩すなどすれば種銭は集まるはずです。仮想通貨に10万円くらいは投資できれば、1万しか投資できない人よりかは圧倒的に有利になります。

 

10万円あれば、10種類の仮想通貨に分散投資すれば、運良く1つの通貨が100倍になる可能性は高いです。ただ、1つの通貨だけに1万円だけ投資したとしても確率的に儲かるかどうかは・・・厳しいですよね。

 

たしかに、仮想通貨はチャンスです。億り人を目指せるでしょう。しかし、大金の使いみちがない人は必要以上に目指さなくても、とりあえず300万円に増やたときに利確して、そこから1000万円、3000万円、1億円と3倍のペースで資金を増加するという方法を取ることもできます。もしかしたら300万円貯めたときに、「投資はやめた!」となるかもしれませんが、それはそれで構わないでしょう。

 

死ぬまでホールドする意味ありますか?

 

死ぬまで含み益のままというのは、何のために仮想通貨投資を始めたのか?疑問が残りますよね。

億り人になりたいがために、何が何でも長期保有を続けて、質素な生活のままというのもいかがなものか?と考えるべきです。

売ったあとに急騰するかもしれません、それは悔しいでしょう。ただ、今まで余裕資金が100万円しかなかった人が300万円とか5000万円とかに余裕資金が増えることは、精神的にも余裕が生まれます。世界観が変わるでしょう。お金にはそういった魅力がありますよね。

 

あいかわらず日本円の将来性はないですが、価値が0円になるわけではありません。やはり日本円は便利ですし消えてなくなることはありません。ですから億り人にこだわらず、仮想通貨で余裕資金を増やすことを目的としても良いのではないかと考えています。

 

1億円稼いでも税金で半分なくなり5000万円の種銭となってしまいますが、5000万円あれば仮想通貨に限らず、他の投資に目を向けることもできます。サラリーマンが5000万円の余裕資金を作ることは非常に難しいので、税金払ってでも利益確定しても良いでしょう。

 

仮想通貨の先人たちは、一生含み益のまま保有という考えの人が多かったのですが、考え方は変わるものです、税金を払わないといけないとう理由もあるでしょうが、やはり日本円というお金に変えることで安心できるように日本人の遺伝子はなっているのですね。

 

私も、仮想通貨投資で、どこまで含み益を増やしていくか?常に悩み続けるでしょう。今は平気かもしれませんが1年後には想像を超える上昇相場がやってきて、やばいくらいに利益が出てしまうかもしれません。そんなときに、長期投資は思いのほか、終了させるかもしれません。

損を確定させるよりも利益を確定させることのほうが難しいというのはこういうことなのですね。