中級者になったら空売りを覚えよう

 

空売りを覚えると、例えばヘッジ売りができるようになります。

100円で500株ほど買った銘柄が300円まで上昇したとします。目標は500円なのでまだまだ保有をする予定でしたが、時合が悪くなってきたので200株ほど空売りを仕掛けました。

こうすることによって、その後株価が下落すれば空売り分が利益が乗るので決済して現金が増えることになります。逆に空売り後に株価が急騰してしまったとしても買いポジションと相殺することによって損失は相殺されます。

365日上がり続ける株はありませんので、空売りを覚えると楽しいですよ。

 

もう1つ、空売りは短期トレードに向いています。

1日単位でも上がった株は下落していきます。そのタイミングを狙うことで毎日お小遣いが増えていきます。買いよりも売りのほうが利益が出やすいです。

 

 

空売りはどうして稼ぎやすいのか?

理由は一つです。

上がった株は売りたい人が増えるからです。

今の価格よりも安い価格で株を買っている人や、朝に買って昼までに売り抜けるトレーダーもいるので、上昇した株は基本的には下がります。

逆に、下落し続けると買いたい人が極端に減るので、面白いくらいに下落をしていきます。

つまり、株というものは、必ず下がるものなのです。

下がりやすいタイミングで売りを仕掛ければ高確率で利益を出すことができます。

長期投資とはちょっと違った感覚です。

 

 

空売りを仕掛けるポイント

私が空売りを仕掛けるポイントはいくつかありますが、短期トレード用の主な2つをご紹介します。

 

ダメ押しの高値更新後の下落狙い

 

以下のチャートのように、3回ほど高値更新をしつつ波を作った後に、4回目の高値を突破したかと思いきや、時間とともに下落に転じるタイミングを狙います。

エントリータイミングは1分足を見ると良いです。

 

 

 

もう1つは、3回ほど高値付近で揉み合って、その後ダラダラ横ばいになり、反発するも上昇の勢いが感じられないタイミングでエントリーです。

3回高値付近で揉み合後、横ばいになったらチャンス!

いずれも1分足チャートを利用します。

 

絶対守らないといけない空売りの注意点

 

空売りの注意点は、売りポジションを持ったあとに、突発的な好材料が出てストップ高になってしまうことです。3日連続ストップ高とか・・・普通にあり得るので、買い戻しが出来なくなって大損します。

空売りするならば、必ず逆指値注文を入れておかないといけません。つまりは損切り設定です。

 

利益目標は?

 

投資資金が100万円もあれば、毎日1000円から3000円位を狙うのがリスクも小さくて良いでしょう。

慣れてきて資金が増えていったら5000円から1万円を目標にしてみてください。

日々、少ない利益でも、手法を覚えれば自信につながります。

頑張ってみて下さい。