休日に仕事の電話を取る一番のメリットは、信用を得られることです。誰しもが休日に仕事のことは考えたくないですし、電話など取りたくありません。家族団らんで出かけている時や、独身の人なんかは彼女とデートしている最中にかかってきたら嫌なものです。

だからこそ自分だけは休みの日だろうが積極的に電話に出ることで他の社員よりも一歩抜き出た存在でいることができます。

小さなことから信用を得ていけば、仕事も任されるようになりますし、給料も増えていくものです。

 

休日に電話を取るだけでゲットできるお得な効果

・レスポンスが早い人と思われる

・仕事以外の相談やお願いごとを頼まれやすくなる

・仕事を任されるようになる

・名前を早く覚えてもらえる

・(取引先の)他の社員に紹介してもらえる

・良い情報が先取りできる

・評価、評判が落ちない

 

 

休日に絶対電話に出ない部下と、絶対に出る部下のどちらに仕事を頼みやすいですか?

私なら後者を選びます。

 

電話に出ない部下に対して怒りはしませんが、正直、部下のためになるには怒っても良いくらいだと思っています。休日電話に出ない部下は言い訳が上手なようで下手です、「忙しかった」、「圏外で折り返せなかった」、など、出たくないだけなのはバレバレなんですよね。電話に出ないだけでも評価が落ちるのに言い訳も聞かされるとなるとどう考えても良い印象はもてません。

 

電話に出ない派の言い分は何だろう?って思ったので考えてみました。

・人のプライベートを邪魔してほしくない

・どうせ給料に反映されない

・急ぎなら何度もかかってくるだろうから1回目は出ない

 

よく言えば、オンとオフはしっかり別けている人ともいえそうですが、仕事を頼みたい、仕事の用件を伝えたい側としては迷惑以外の何者でもありません。

「オンオフ切り替え人間」は、最近の若者には多そうなタイプですね。

 

今の時代は誰でも携帯やスマホを持っている時代です

相手は仕事の用事があるから電話をかけてきてるのですから絶対に取るべきなのです。電話を取ったからといってすぐにお金が入るわけではありませんが、相手から信用されるようになってくると仕事の幅も広がってきますし給料アップにも繋がってきます。

結婚記念日などその時々によってプライベートが大事なときもあるでしょう、そんなときでも電話に出て相手の用件を聞くべきです。「今日はプライベートが重要だから電話には出ない」なんて決して思ってはいけません。なにも24時間、トイレやシャワーにまで携帯を持ち歩けと言っているわけではありません、出れないときは折り返せば良いだけです。相手の用件に対応することが会社でないと出来ないならば「今どうしても手が離せない状況でして、明日、出社した際に真っ先に確認します」とでも伝えると良いでしょう。相手もバカでない限り、「お前のプライベートなどどうでもいいから早くしろ!」なんて言ってはきません。

電話に出ない、折り返さないことのほうが最悪なイメージをもたれてしまう原因なのです。

 

たしかに、

休みの日に仕事の電話がかかってくるとドキっとします。電話を取るまでの間に、「何か失敗してしまったのではないか?」「急ぎの用件を言われるのではないか?」いろいろなことが一瞬で想像できてしまいちょっと憂鬱な気持ちになります。

私が以前はたらいていた会社では、プライベートの携帯電話で取引先と連絡を取っていましたので、こちらの休みなど関係なく容赦なく電話がかかってきました。

取引先は住宅を販売する不動産屋さんが多かったので彼らは土日は働いています(一般的な不動産屋さんは火、水、木曜日あたりが定休日になります)。一方、私は不動産に関する書類を作成し役所に提出することがメインの仕事でしたので役所が休みの土日に休むことが多い業界でしたから、基本的に取引先とは休みが合いません。ですから1週間の半分はどちらかの会社が休んでいる状態になり、自分が休んでいることを理由に電話を取らないのは仕事の効率化からしていかがなものなのかな?って思っていました。

休日でも電話を取ることで、個人的に仕事を依頼されることも増えてきました。相談されることも増えました、結果として給料も増えました。

休日も電話を出ないといけないなんて「俺は便利やじゃない!」「俺を休ませないのはブラック企業だ!」なんて思うのは自由ですけど、思ったところで何も変わりません。あなたの信用が得られないだけです。信用がないなら給料も増えません。

 

1つの大きな仕事を任されて成功を収めれば評価はあがりますが失敗して評価が落ちてしまう人もいます。一方、休日に電話に出ることは、評価が落ちることはない上に、評価を得られ場合のほうが多いのですから、これほど楽なことはありません。

休日は仕事の電話に絶対出たくない!って思っている人は少しだけ考え方を変えてみると面白い結果になると思いますよ。