お年玉は親の物?子供の物?

私は、赤ちゃんの間にいただいたお年玉は親の物であると考えています。だから基本的には親が自由に使ってよい。(実際はつかいませんが・・)

それも、いつまでも親のものではなくて、子供が成長するにつれて、お年玉をもらうときに、自分の手で受け取って「ありがとう」と言えるようになったら子供の物であると考えています。

その頃には、自分のお金!という認識ができている頃でしょう。

正月はおめでたい日ですし、新年がスタートする大切な日でもあります。そんな正月に子供たちは、いつものお小遣いの数倍、数十倍もの大金を手にすることができるのです。

こういった経験はとても貴重です。また、じいちゃん、ばあちゃんにとっても、子供が喜んでくれますしちょっとした優越感を得ることもできることでしょう。

相方にとって、お年玉という制度は良いものです。

 

子供にとってはお年玉でもらったお金は大金です。

その大金を何に使おうが、基本的には子供の自由です。

大人から見て、無駄に思える物でも子供にとっては魅力的に感じたりするものです。好きな物を好きなだけ自分のお金で買えば良いのです。

ただ、自由とは言え、お金を捨てたり、破ったりすることはよろしくありません。お金は物やサービスと交換するために使うものであることは教えないといけませんね。

 

もしも、お年玉を自由に使えないように親がしてしまうと、

「じゃぁいつになったら自由にお金を使えるの?」って問題が発生します。

一番やってはいけないことは、将来のために子供のうちから貯金を義務付けることです。

子供のうちにしか興味のないこと、経験できないことでお金がかかることならば使ってしまう方が良いのです。そのほうが、よほど子供の将来のためになります。