栄養士のお仕事をされている人たちのお子様が病気になると、なかなか治らないそうです。その理由は、栄養過多なのだそう。

普段から食べ過ぎなのに、体調が悪くなっても「食べ過ぎる行為」は危険です。

 

たとえば、風邪を引いた時は、体内で免疫力が大活躍してウィルスを退治してくれています。そのため安静にして寝ている必要があるのですが、風邪を引いたからにはたくさん栄養を取らないといけないと勘違いして、たくさん食べさせてしまい、逆に子供の病気を長引かせているというのです。

 

風邪を引いたときは、お腹に優しいお粥などで軽く済ませ、あとは水分をしっかりとって寝るのが一番なのに、どうして食べさせてしまうのでしょうか・・・

 

間違った情報で洗脳されている日本人

 

昔の人は、栄養不足で風邪を引いたりすることは多かったとは思います。だから、「風邪を引いたら栄養を取らないといけない」という先入観があるのでしょう。

私も、風邪を引いたときは、なるべく食べないようにしていますが、妻が「食べないと治らないよ」と真顔で言ってきます。どうして真逆の考え方が存在するのか?

 

親の影響が強いのでしょう。自分の親がしてきた対処法が自然と体に染み付いているのです。

 

今は、インターネットで健康情報を知ることが出来ます。動物が体調が悪いときは食べずに休むことで早く治すことを本能で知っています。人間も同じ動物です。基本的には食べないほうが治りが早いはずなのです。

 

ただ、今の日本は裕福なので、食料が飽和しています。みんな食べ過ぎなのですね。だから1日、2日食べないだけでも「ものすごいお腹が減ってしまう」

腹いっぱい食べることに慣れてしまっているので食べないと精神的に辛いのですね。

食べ過ぎという状態に慣れてしまっているので仕方がないのですが、間違ったことに慣れてしまうは怖いですよ。生活習慣病になります。

 

風邪を引いて寝込んだら、「普段、食べすぎてないか?」を反省するチャンスです。

 

糖尿病も栄養過多が1つの原因ですよね?

 

糖尿病は栄養過多が原因であることが多いです。病気の原因はだいたい「食べ物」と「精神状態」のどちらかに決まっています。

糖尿病は食べ過ぎることで血液が汚れ、血管が傷つき、ガンや心筋梗塞などの病気にも発展します。

放っておくと、足を切断されたり、失明したりします。

 

「体がこれ以上食べるなよ!」とサインを送ってくれているのが糖尿病です。

それを無視して食べ続けると、足を切断して「食べ物」まで歩けなくしてしまいます。それでも食べ過ぎると「目を見えなくして食べ物を見えなくしてしまいます」

病気は結果なので、必ず原因が存在します。

 

食べすぎていないか?一度見直しみてはいかがでしょうか?