ひとり法人を作って、株取引を行っている場合、

税効果会計の知識が必要となる。

 

会計上と税務上

 

法人の場合、期末時点で、すべての株を売却し、利益(損失)を確定したものとして処理をします。つまり、1年間の勝ち負けの額が決まるわけです。

 

  1. 会計上の利益(時価) を確定する P/L
  2. 税務上の利益を確定する 別表4
  3. 税務上の法人税を確定する 別表1

 

営業利益とは「本業」の利益

経常利益とは「本業以外も含めたトータル」の利益

税引前当期純利益とは、法人税等を引く前の最終利益のこと

 

繰延税金資産

法人税等調整額

 

 

別表四

会計上の当期純利益を、課税所得を確定するために加算及び減算の申告調整を行い、さらに留保金額も確定させる。

簡単に言えば、

当期利益+加算-減算=所得金額

      • 横計:総額-社外流出=留保