生後8ヶ月ともなると、ずりばいからハイハイに移りかけ、下手するとちょっと段差がある高いところに手をかけて立ち上がってしまう頃です。ずりばいも貞子ばりにスピードアップしていますので、あれ、さっきまであっちにいたのに気が付いたら自分の足元にいたなんてことも。基本的に毎日機嫌は良いですが、ときに触ってはいけないものを取り上げたりすると「ギャー」と叫ぶなど自我も芽生えてくる時期でもあります。

生後8ヶ月の赤ちゃんがどういったことに喜んでくれるのか?を我が子を例に出してまとめてみました。うちの子だけ特殊かもしれませんが、すべて簡単なことなので参考にしていただければ幸いです。

 

高い高い!をしてあげる

これは定番ですね、赤ちゃんはいつも地べたを這っているので普段と違う景色を見せることで笑顔になります。私は背が高いので他のパパよりも高い景色を見せてあげることができますから、より赤ちゃんが喜んでくれます。手足をバタバタされると危ないので、しっかりと胸の脇を握って持ち上げるのがポイントです。

 

目を大きく開けて、話しかける

理由は分かりませんが、私の目を大きく見開いてあげると赤ちゃんは喜びます。顔の表情はオーバーな位がよいのでしょうか?

 

くしゃみを見せる

赤ちゃんの顔の前で「ヘックション」と声に出してくしゃみをするフリをするだけです。私は下手なのですが知人がやってあげると笑います。

 

鏡を見せる

うちの娘は鏡で自分の姿を見て笑っています、自分で自分にキスしたりもしています。前向き抱っこしてあげて鏡にぶつかる寸前まで近づけてあげると喜びます。赤ちゃんにとっては「あーぶつかる!」って感覚なのでしょうか?遊園地みたいですね。

 

いないいないバー

赤ちゃんを仰向けにして顔にタオルをかけてあげます。私が「いないない」と声をかけたあとに「バー」と言うと、赤ちゃんは自分でタオルをどかして顔を見せてきます。最初のうちは赤ちゃんが自らタオルをどけないので私がタオルをどかしてお手本を何度も繰り返しました。

ステップアップすると、私の顔にかけたタオルもどかしてくれます。うちの娘は、私が顔にタオルをかけて「いないないい」と言うと近づいてきてタオルをどかしてくれます。そのときに「バー」と大袈裟に言ってあげるととても喜びます

 

隠れては現れる

私が、カーテンや壁に隠れて2,3秒過ぎたら現れるだけの遊びです。何度も繰り返します。同じ場所よりかは、違う場所から現れるとよりいっそう喜んでくれます。

 

赤ちゃんを移動させるときにカウントダウンをする

赤ちゃんをお風呂に入れ終わったとき、私はカウントダウンをします。湯船に浸かっている状態で「10、9、8、・・・」と越えにだしてカウントダウンしていきます。0になったときに赤ちゃんを持ち上げます。これを毎日繰り返すと、3あたりで持ち上げられる準備を赤ちゃんがしてくるようになります、0に近づくほどソワソワしてくるのです。お風呂でなくても、赤ちゃんを、車のベビーシートやベビーカーから持ち上げるときもカウントダウンをしてあげるとニコっと反応を示してくれます。10から0までの数字も覚えてくれるので算数の勉強にもなって(いるはず?)なので一石二鳥です

 

いらないチラシをちぎる

毎日ポストに入ってくるチラシ・・。ただ捨てるだけではもったいないです。赤ちゃんの顔の前でチラシを半分ずつビリっとやぶってあげます。チラシが2枚になります。繰り返すとチラシはどんどん小さくなっていきます。赤ちゃんは食いつくようにチラシを見てきます。その後赤ちゃんにチラシを渡します、私を真似てびりびり破こうとするが破けません。そこで、切れ目を少しだけ入れてあげます、そうすれば赤ちゃんでもビリって切ることができます。「すごーいね」と真似できたことをほめてあげると喜びます。

 

テニスボールを転がす

赤ちゃんから1mくらい離れてテニスボールを転がします。タイミングが合うと手で打ち返してきます。動いているボールを見せることは動体視力を鍛えることにも繋がるのでお勧めです。ブロンコビリーに食事にいったときにもらったチョロキューは安物のためか動きが予測できないほどですが、あとを追いかけてくれるので意外と役にたっています。不規則な動きをするものは良いですね。

 

歌を歌ってあげる

私は歌は上手なほうではありませんが、なるべく歌を歌ってあげて聞かせるようにしてきます。私の歌に対しては笑いませんが、youtubeでピコ太郎を見せると笑います。

 

執着したものは取り上げない

赤ちゃんは家にある物はどんどん興味を持っていきます。うちの娘がキッチンタイマーに興味を持ちだしました。舐めては投げ捨てたりを繰り返したので壊れるのでやめて欲しかったのですがあまりにも興味をもっているので続けさせました。新しいもので興味を持った場合は目が生き生きしているのが分かります。親が与えても興味持たないことも多いので、赤ちゃん自らが興味をもったものは危険なもの以外なるべく放置です。

 

バスタオルでハンモック状態を作り赤ちゃんをのっけて持ち上げる

大き目のバスタオルや毛布を床にのばし、その上に赤ちゃんを仰向けで寝かせます。赤ちゃんを包み込むようにしてバスタオルを持ち上げてブランコみたいに揺らしてあげると喜びます。ハンモックのような状態ですね。持ち上げるだけでもなぜか喜びます。重力を感じるからなのでしょうか。

 

とにかく拍手でおだてる!

何をするにも拍手!をしてあげると赤ちゃんは得意顔になります。離乳食を食べた、タッチができた、ハイハイができた、ポールにつかまって立ち上がった、写メをとるときカメラ目線になった、朝目覚めた瞬間、何でも良いので拍手をすることで喜んでくれます。1日1回は拍手をしてあげると良いのかなって思います。

 

テーマ曲を作ってくすぐる

ただ赤ちゃんをくすぐるだけでは意外と笑わないことが多いので、テーマ曲(効果音?)を唄いながらくすぐるようにしています。10からカウントダウンでもよいでしょう、ただ単にくすぐるより喜びます。慣れて来るとテーマ曲を歌うだけでくすぐられると思い、興奮したり喜ぶようになります。

 

まだまだ赤ちゃんが喜ぶことはあるかと思いますが、

芸人魂といいますか自分で考えたことで赤ちゃんが笑ってくれるのは一番うれしいです。ただ、世の中のパパさんたちは自分の子供を喜ばすことができない人も多いかと思います。何をしても笑ってくれない場合は顔が怖いとかが原因でもありそうですが・・・・まずはなるべく笑顔で接してあげてください。そしてどんどんまねしてみてくださいね。ケラケラ笑う自分の娘の姿を見るのは本当幸せです。