思い通りに離乳食を食べてくれない赤ちゃんが多いそうです。我が家でも、赤ちゃんが離乳食を素直に食べてくれない日はしょっちゅうあります。

パパ的には、おっぱいも出るし、たくさん飲んでいるのだから、1日くらい離乳食なんか食べなくても良いと思うのですが、妻的にはそれはNGなのだそうです。

一家で遭難でもすれば、何も食べなくても3日や1週間くらい生きれることを実感できるものですが、そんな状況など起こるわけないですし、今の日本は飽食の時代なので、食べさせないことによる不安のほうが強いことは否めません。

そんな感じなんで、何が何でも毎日離乳食を食べさせたい妻は、苦労の末、「テレビを見せること」を思いついたようです。テレビを見せれば、赤ちゃんはテレビに集中します、その間にスプーンを口に放り入れてしまえという作戦ですね。

ただ、私(パパ)の直感的には、いかがなものかな・・って疑問に思っていたんです。

 

離乳食を食べさせることが目的になっていないか?

とにかく離乳食を口に入れて飲み込んでくれればいいという考えだと、テレビを見させて何とか赤ちゃんの気を食事から背けたい気持ちが働きます。

つまり、赤ちゃんをごまかしながら義務的に食事を行ってしまうようなものです。

せっかく離乳食を食べさせようとしているのならば、「アーん」して、「カミカミ」、「ゴックン」までの一連の流れを教えるべきだと思います。

よく噛むことで唾液も出ますし、唾液が出ることで消化を助けてくれます。

テレビを見ながら離乳食を食べている赤ちゃんを見ていると、「食事に意識が向かず」口の中に食べ物が残っている状態になっています。

それでも、妻は、どんどんスプーンを口に突っ込みます。

当然、赤ちゃんは吐き出しますよね。

そこで、妻はスープを飲ませて、飲み込ませようと考えたようです。

たしかに「赤ちゃんがゴックンしなければスープと一緒に飲み込ませれば良い」

そんな気もしないでもないですが、私(パパ)の直感では、いかがなものかなって思うのです・・。

 

テレビではなくママの顔を見なさい!!

赤ちゃんはテレビを見ながら食事をするのではなくて、ママの顔を見ながら食事をするべきなんです。

ママは、時間をかけてでも、ゴっクンをさせる練習をさせる必要があります。

一番簡単な方法は、ママが真似をしてあげることだと思います。

 

妻がテレビを見せるのをやめたようです。

私の意向を知ってか知らずか、いつの日からか妻が赤ちゃんにテレビを見せながら離乳食を与えることをやめたようです。

日々改善です。すばらしいことですね。