妻が外出しているときに私が自宅で探し物をしていたある日のこと、

偶然見つけたクリアファイルをのぞくと、何やら保険証っぽいものを発見。

これって学資保険証ではないか!

 

学資保険については、妻が、妊娠中のころから入りたい意志があることを聞いてはいましたが、結局、貯金ができない性格だからという理由だけで加入しようとしているだけでしたので、私が却下をした経緯があります。

 

その後も、妻が、何度か学資保険について聞いてくるので、私は、声を荒げて「必要ない!」と一蹴したこともありました。

 

我が家としては18年もの長期間、保険料を払い続け資金を拘束されることにメリットを感じていません。

 

妻には裏切られた気がしています。なぜかというと、知り合いの保険のおばちゃんに学資保険の説明だけしたいと言われたらしく説明を聞きにいった日がありました。

 

説明を受けた場所は、私達の自宅ではなくて、妻の実家でした。この時点で私の目が届きません。

 

説明を受けた妻が帰宅後、私が「加入してないよね?」と聞くと、「もちろん加入してないよ」との返事でした。

本当に説明だけ聞いたんだと思っていました。

それが後に、その日に契約していたことが発覚したのです。

18年間もウソつくつもりだったのでしょうか?

 

妻は、お金の知識が乏しいほうなので、どちらかといつた騙されるタイプです。保険のおばちゃんに話だけ聞いて、うっかりサインをしてしまったのでしょうか?

 

私が学資保険には反対しているから、内緒で加入してしまった妻は、バレたらどう言い訳をすると考えていたのでしょうか?

 

私の知らぬ間に、内緒で契約されてしまったら、家計全体のバランスが崩れてしまいます。また、学資保険について今まで話し合いに費やした時間がすべて無駄になります。

 

私の今後の方針としては、学資保険は解約せざるを得ないと考えています。

妻と話し合いをしました。

まず、妻の内緒を知ってしまった私は、勝手に保険証書を見てしまったことをわびました。

結果的に、偶然でも見つけていなかったら私は騙される続けていたわけですから、お互い謝るところから話し合いは始まりました。

 

「うちって学資保険はいったの?」と私は、聞きました。

妻は「ばれたかぁ~」とあっさり認めました。

正直に認める妻に好感を持ちました。

 

私は、マイホームのような長期ローンで支払いが続くタイプの金融商品は、夫婦で話し合いをしてから契約するべきだと考えていることを妻にあらためて伝えました。

子供のためとはいえ、夫婦でだまし続けてよいわけがありません。

 

「何で加入したの?」と聞くと、

保険のオバチャンと妻のお母さんは友人で、2人揃ってメリットを説明されてしまってつい契約してしまったと答えました。

妻は断れない性格のようです。

 

学資保険は解約します

これを良い機会に学資保険を解約することになりました。

まだ短い期間しか加入していないので、解約返戻金など、雀の涙しか戻ってきませんが、今後の夫婦の在り方にケジメをつけるためにも解約を決めました。

 

保険のおばちゃんや妻のお母さんは、良い気分がしないかもしれませんが、すべて私たち夫婦の責任です。

払い込んだ保険料はもどらないので家計としては痛い出費になりますが、損してでも解約するという夫婦の方針を示すことで、

今後、私の妻に保険のセールをするときは私の存在を意識してくれるようになるでしょう。