玄米食は赤ちゃんが貧血になります

健康のためにと妊娠中に玄米を食べ続けていた母親から生まれてきた赤ちゃんがものすごい貧血で重症だったケースがあったようです。

健康に興味がある人は、多くの本で玄米は体に良いという情報を耳にしていると思います。ただ、私は何となく玄米食には否定的です。その理由は、玄米に含まれているフィチン酸という物質が、栄養素とくっつき、一緒になって体外に排出してしまうため、必要な栄養が取れないからです。

フィチン酸にも良い点はあって、発がん性物質や、重金属などの体に悪い物質にもくっついて体外に出してくれるため、相当、不摂生な生活を続けいて体がボロボロの人にとっては、最後の救世主として玄米食に切り替えるのもよいのかなと思えます。

 

健康維持目的なら玄米をやめておけ

今現在、健康ならば、あえて玄米食を食べる必要はないと思います。元気なうちは解毒力もありますし、何よりも栄養を体外に排出してしまう玄米のデメリットは無視できません。健康維持のためならば、玄米食に頼ることなく、もっとほかにやることがたくさんあります。

つまり、健康維持のために玄米食を選択することは、優先順位が低すぎるのです。

 

白米のほうがおいしい

私は、人生で何度か玄米を食べたことがありますが、正直おいしく感じませんでした。体には良さそうという先入観がありましたので、全部食べましたが、白米のほうが断然おいしいです。

白米は、精米はされているものの自然な食品です。化学調味料なしでも、素直においしいと感じられます。おいしいと感じれば脳も喜んで、良いホルモンを出してくれます。おいしくないものを無理やり食べ続けて不快な思いをするくらいなら、白米のほうが断然優れています。

 

 

玄米食は病気になってから検討する

玄米食は、体内に毒が溜まりすぎたとか、60歳以上でガンと宣告されたとか、よほどの状況でもない限り食べることはしないと思います。

40代で体調を崩す人は、すでに30代のころから何かしら悪いことをしています。

その悪いことを、やめることのほうが健康維持にはもってこいだと思うのです。

母親の妊娠は、病気ではありません。ですから、玄米を必要以上に食べる必要はないです。

 

母乳育児をする予定なら、なおさら玄米は避ける

出産後、赤ちゃんは母親の母乳を飲んで成長していきます。母乳の成分は血液です。血液は母親が食べたもので成分が変わっていきます。

アルコールやカフェインを大量に飲むと、赤ちゃんが中毒になるケースもあるくらい、母親が口にするものを気をつけないといけません。

気をつけるといっても、健康に良さそうな玄米を食べたりする必要などなく、むしろ、体に悪そうなものを避けるほうが母乳には良いのです。

酒、たばこ、玄米、ジャンクフード、甘いもの、など減らす努力をしていきましょう。すべては赤ちゃんのためです。