厚生労働省がインフルエンザワクチンをバカな国民に打たせようとしている理由

日本の医療費はこれからも膨れ上がっていきますよね?。厚生労働省としては何とかして日本人の病気を減らしたいと考えているみたいですが、病気を減らす手段が「予防に」重点を置いているようで、その1つにワクチンが利用されていることは、ちょっと納得がいかない気がします。

なんでも、国民にワクチンを打たせてインフルエンザの患者が減れば、厚生労働省として立派な仕事をしたということで評価をされるそうなのです。

 

インフルエンザワクチンを打っている人、子供に打たせている親って本当に多いですね。

国民の義務では無いのにどうしてそこまで打ちたがるのでしょうか?

健康のため?死にたくないから?いろいろ理由はあるでしょうが、たいていは「何となく義務的に打っている(打たせている)人」が多いのではないでしょうか?

 

ワクチンを打つ派、打たない派が、しばしネット上で対立しているのを見かけますが、そもそも討論になること自体がくだらないことかと思います。打ちたい人は打てばいいし、打ちたくないのならば打たないでOKなわけです。

インフルエンザは風邪の一種なので3日間寝ていれば治る病気ですから、特別恐れることもないのです。

 

ワクチンを打つ派の人は、打たない人に対して批判的な気持ちになるようです。「他の子にうつしたらどうするのか?」と・・・。

しかしワクチンを打っても予防効果はありませんので、打っても打たなくても体の弱い子供はかかります。かかったとしても重症化するケースはまれなので、普段の生活習慣を改善して風邪をひいても自然治癒力で治せる力を付けさせておくことのほうが重要かと。

お菓子ばかり食べたり、普段の食事が、外食、加工食品、冷凍食品など、自然とほどトおいい食生活をしている子供たちは、免疫力が弱っている可能性が高いです。

 

インフルエンザワクチンは、人間にとって有害な物質で出来ていて、劇物指定もされています。にもかかわらず「何となく」程度の考えしかない人は、ちょっと危険かなと思います。

なぜ危険かと言いますと、厚生労働省にとっては、「何となくインフルエンザワクチンを打ってくれる国民」が多ければ多いほど、都合がよいという事実があるからです。

武田邦彦 氏(中部大学総合工学研究所特任教授)の見解によりますと、

『厚生労働省は、国民全体の病気が減れば成績になるそうで、国民がワクチンを打つことによってインフルエンザで死亡する患者が減れば成果と見なされるとのこと。成績を上げるためには、全体の数パーセント程度に重篤な副作用が発症しても気にしてられない』とのことで、

厚生労働省はワクチン対策チームを作っては、「いかにバカな国民にワクチンを打たせるか」を常に研究しているという情報もあります。

ですから、インフルエンザワクチンは「とりあえず打っておくか」など気軽な気持ちで打つものではないということなのです。

 

私の予想では、インフルエンザワクチンを打たない人が徐々に増えてくるのではないかと思います。年数はかかるでしょうが、自分で調べて自分の頭で考える日本人が多くなることを期待しています。

昔は、インターネットなどありませんでしたので、知られたくない事実が暴露されてしまうことは滅多にありませんでした。テレビやマスコミは本来ならば、権力者側の悪さを暴く役割を果たすものですが、インターネットの普及ともに、誰でも事実を知ることができるようになりました。

インフルエンザワクチンの真実も、インターネットの普及によって、あらゆる真実が暴露されてきました。今では、インフルエンザワクチンの成分や、副作用など事細かな情報を、一般人が知ることができるようになりました。

 

 

 

インフルエンザワクチンの歴史を知っておく

・集団接種で義務化、厚生労働省が効果がないと判断し1994年に義務化廃止、今に至る。

・安全だといい続けてきたインフルエンザワクチンが有害物質で出来ていることがバレて、じわじわと国民が不信感を持ち出している

 

厚生労働省の発表を知っておく

・インフルエンザワクチンには感染予防効果はありません
・インフルエンザは自然と治る病気です
・38.5~39度の熱が出て関節が痛くなりますが、3日以上熱が続くことはありません。

 

どうしてインフルエンザワクチンが感染予防効果がないのか?

ワクチンは注射を打って血液に入れます。
血液に抗体ができます。
しかし、インフルエンザウィルスはのどの粘膜から感染します・・・・抗体は血液中にあるのですから、抗体が活躍する前にのどの粘膜で感染が広がります。小学生でも分かる簡単な理屈です、知っているか知らないかの問題ですね。

感染を防げないことは分かりましたね?

では、仮にインフルエンザにかかってしまった場合はどうすれば良いのか?対処法を知っておきましょう。

 

インフルエンザになったらどうすれば良いのか?

よく寝る、じっとしてる、熱を出す。

食欲が無ければ無理して食べる必要はありません。とにかく水をこまめに飲んでよく寝ることが最高の治療になります。熱を出すことでウィルスと戦っているので、氷枕で冷やしたり解熱剤を飲むことは絶対に避けないといけません。無理して体温を下げることで命を落としてしまうケースが多いのです。

 

 

 

 

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