身近な人に、愚痴ばかり言っている人や、発想がいつもネガティブな人っていますか?
もしも、誰一人としていないなら相当ラッキーです。あなたも自然と前向きな人でいられることでしょう。

マイナス意識が強い人のパワーはものすごくて、気をつけないとパワーを吸いとられてしまいます。
ですから、ネガティブの人とは距離を置いておくことも必要になります。

1日中テレビを付けていると気が付くことがあります。それは、ネガティブなニュースや、テレビ側の都合の良い情報が多いということです。
無駄にテレビをつけっ放しにしておくと、常日頃から、「我々にとって都合の悪いいや〜なニュース」ばかりを耳にしてしまうことになるのです。

これがどういう影響を及ぼすかというと、無意識のうちに「考え方」がネガティブ思考に偏ってしまうのです。

ワイドショーをよく見る人は、芸能ネタや最新情報にやたら詳しいですが、脳の思考がワイドショー寄りになるので、他人と比較して優位性を保つようになってしまったり、同情したり、怒りや恨みの感情が強くなります。
例えば、大麻で逮捕された芸能人のニュースを見れば、「あー大麻なんてバカだね!」と、大麻や大麻を使った芸能人をバカにして、「自分はまともな人間だから大麻なんてやらない」と優越感を感じたりするものです。

健康番組が好きな人は、一部だけ切り取った都合のよい健康知識ばかりに肩寄ってしまいます。納豆で痩せると聞けば、次の日から納豆ばかりを食べるようになってしまうタイプになります。

選挙前にテレビばっかりみていると、ある特定の立候補者に投票してしまうように洗脳されてしまう恐れもあります。インターネットならテレビで報道されない立候補者のブログなどを見て情報を得ることはできます。

テレビの影響力はすさまじく大きく、テレビをたっぷり見た上で、自分自身の考え方もしっかり確立することって難しく、気力も体力も使います。
だったら、必要以上にテレビなど見ないで、自分から情報を取りに行く、インターネットを活用したほうが、まだマシということになります。

ただ、最近では、インターネット上にも宣伝広告やテレビと同じような嫌なニュースも配信されていますので、100%安全というわけではないでしょう。

今後は、情報に左右されるのではなくて、自分自身が情報をコントロールしていく時代が本格的になります。
今の子供たちは、まさに簡単に知りたい情報を手にすることができるのです。

大人が情報を規制するのではなくて、情報をどのように利用していくのか?そういったことも教育していかないといけなそうです。

我が家としては、
少なくとも、とりあえずテレビを一日中流しておく家庭にだけはしないように気をつけたいと思っています。

テレビを見れば、お金持ちになれたり、建康になれたり、幸せになれたりするわけではありませんからね。