赤ちゃんが生まれると、周りの人から「どんな子に育って欲しいか?」とか、「どんな仕事について欲しいか?」など聞かれることがあります。

私は、たいてい「ユーモア精神がある子」と答えます。ユーモアがあれば、他人を和ませることができますし、もちろん本人も楽しく人生を生きられます。何が何でもクソまじめな人生は楽しいとは思えません。

仕事に関しては、冗談で、「テニスプレーヤーになって欲しい」とかは言いますけど、私の家計は歌舞伎のように伝統があるわけではないので、環境は与えますが、最後に決めるのは子供本人だと思っています。

運動神経に関しては、多少なりとも生まれつきのセンスがありますからね・・・。

 

まぁ、子供の将来なんて、親が綿密に計画を立てるもんじゃないと考えています。我が子も、今はユーモアたっぷりの行動ばかりとっていますが、いずれはユーモアのかけらも無くなってしまうかもしれません。

今のところ大丈夫ですが、仮に、子供の前で夫婦喧嘩したりとか、子供とたくさん触れ合わないとか、子供と目を合わせて話をしないとか、当たり前のことができなくなったら、十分ありえます。

とくに夫婦喧嘩ばかり子供の前でしている家庭では、どう考えても子供がひねくれてしまうと思うのです。ひねくれてしまった子供に、「親が命令」しても、聞く耳を持たなくなるでしょう。子供の将来よりも、毎日毎日子供としっかり向き合うことが大切だと思います。