気軽に甘いものを与えると、子供がかわいそうな気がします・・・

 

子供はジュースやお菓子が好きですよね?そのことを親が「当たり前」と思うか、疑問に思うかで子供の将来が変わってきます。

たとえば、市販の缶ジュースを1杯だけ子供に飲ませたとしても、それは角砂糖10個とか・・飲ませているようなものです。

乳酸菌やビフィズス菌が豊富だといわれているヤクルトも、やたら甘く、砂糖だらけです。

ジュースを作っている会社はとにかくジュースを甘すぎるくらいに砂糖をたっぷり入れてきます。

※甘くないジュースはおいしくないと感じる人が多いからですね

 

甘いものを子供に与えたら、どんなに賢い子供でも、欲望に負けて甘さを求めるようになってしまいます。

 

「ジュースくらいいいじゃない」って思っている親も多いかと思いますが、

甘いものは大人になってから自己責任で飲めばいいんです。

親が率先して小さな子供に与えるものではありません。

 

子供を糖尿病にさせる罪

インフルエンザに対して過剰なほど恐れて子供にワクチンを打たせている親が多いようですが、それよりも間違った食生活のせいで子供が糖尿病になってしまうことのほうが恐ろしいことだと私は思います。とくに甘いものを与えすぎているせいで糖尿病になってしまったら治療に専念しないといけないので大変なことになります。

 

必要以上に甘いものに慣れてしまった子供は、当然ですが甘いものを次から次へと食べたくなります。

子供が喜こぶものだから、ごほうびとして甘いものを与える家庭も多いようですが、甘いもの以外が美味しく感じなくなる弊害も出てきます。

甘いことと、本当においしいことを勘違いして覚えてしまった子供になってしまったら、ちょっとかわいそうかなって思います。

 

手づくりのフルーツジュースやお菓子を手づくりすると分かりますが、レシピどおりに作ると「えっ?こんなに砂糖入れるの????」って疑問に思えるようになります。

子供は甘いものが好きなのではなくて、甘いものになれてしまった体が甘さを求めるようになってしまっただけなのですから、完全に親の責任になります。

私の知人でも、子供を連れて行くときは、おかしやジュースを持参するママも多いです。自分の子供は自分で守ることは基本ですよね。

 

総合的に考えて、私は、我が子には市販のジュースやおかしはなるべく与えないようにしています。

子供に甘いものを与えるのは良くありません。

親も注意しないといけませんが、もちろんおじいちゃん、おばあちゃんにも注意してもらわないと困ります。

子供は、甘いものをあげると喜びますが、同時に中毒になっていきます。

「やめられない止まらない状態」になってしまうのです。

 

砂糖中毒になってから、子供に対して「お菓子はダメよ」「甘いものは食べすぎちゃダメよ」と強制しても上手くいきません。

それでは手遅れなんです。

「ジュースのみたい!」「お菓子食べたい!」を連呼するような子供は砂糖中毒なんです。

 

子供のうちは、

麦茶、手づくりお菓子、手づくりジュース、するめ、小魚、フルーツなどで十分なんです。

甘さ控えめの生活が当たり前になっていれば、甘さを求めるような子供にならないはずです。

最初が肝心ですよね。

 

砂糖の取りすぎて肥満やアレルギー、キレる子供が増えている?

たばこや酒、覚せい剤と同じように、砂糖には中毒性があります。甘さを求めるあまり、日本人の糖尿病患者は増加傾向にあり、最近では子供の糖尿病も増えてきています。食生活が影響していると考えられています。

普通の親なら、とりあえず子供が喜ぶから覚せい剤を与える親はいないと思います。

砂糖は覚せい剤ではありませんが、中毒性があることは共通点になります、だからこそ気をつけないといけないのです。

食べたいものを好きなだけ食べさせるという方針は、完全に無責任な親となります、。

 

子供は甘いものが好きという常識を捨てる

甘くなくても美味しいものはあります。

たとえば、自然栽培で収穫されたサツマイモは、とても甘くておいしいです。

フルーツだって野菜だって、甘さを感じます。なにも白砂糖にだけ甘さを求める必要はないのです。

なるべく自然な食べ物から甘さを与えてあげれば子供にとって良いことなのです。

白砂糖は不自然な食べ物です。このことを親として自覚していきたいと思います。

 

甘いものを食べさせないことは虐待・・・

子供が甘いものを欲しがっているのに、親が渋って与えないことを虐待だと考えている人もいるようです。

この考え方は、どちらかというと半分正解で半分間違った考え方であると思います。

 

甘いものを欲しがらせるような子供に育ててしまった家庭の場合は、子供が砂糖中毒になっている場合が多いので、完全に甘いものをシャットアウトしてしまうと精神的にもおかしくなってしまうでしょう。学校で暴れたり、親に反抗したり、落ち着きがなかったり、甘いものを絶つことの弊害が出てきます。そんな場合は、考え方によっては虐待と言えるかもしれません・・・。

ただ、もともと甘いものを控えている家庭では、子供が精神的に狂ってしまうほど甘いものを欲しがるケースは少ないと考えられます。ですから親が甘いものを子供に与えなくたって何の問題もないのです。ところが、栄養学をちょっと学んだ人や、おかしな常識を押し付けてくる大人からしてみれば、子供に甘いものを与えないことを非常識に思っている人もいるようなのです。

そんな人たちにとっては、子供に甘いものを与えないことを虐待だと認識してしまうのでしょうか。分からないでもないですが、家庭の方針によって状況は変わるのですから、甘いものをあげないことがイコール虐待だなんて・・ちょっとレベルの低すぎる話であると思います。