ビットフライヤーの口座開設者が、第三者にメー ルアドレス・パスワード等を盗取され、不正に日本円で出金された場合に補償金を支払うサービスが開始されました。

※日本円で出金された場合と言っていますので、例えばビットコインそのものを盗まれた場合は保証外のようです。

 

補償が全くない業者との差別化が図れ、今まで口座開設を躊躇していた人達が動き出すことが予想されます。いくら仮想通貨で利益をあげても盗まれてしまったら税金だけ払って終わりですからね。補償サービスは貴重です。

 

口座開設者の全員に適用されるわけではなく、2つの条件をクリアする必要があります。

 

  1. アカウントクラスがトレードクラス
  2. ログイン時および日本円出金時 に二段階認証を実施している

この2つの条件をクリアした場合は保証がされるようです。

 

アカウントクラスをトレードクラスにするには、本人確認まで行う必要があります。

二段階認証の設定は、管理画面で変更でます。

 

 

補償額は?

日本円の価値で100万円以上預けている人は、上限500万円までは保証されます。例えば1億円を盗まれても500万円しか保証はされないということです。

ちょっと、補償額が少ないような気はします。

さらに、100万円以下の預け入れしかない人は、補償額は10万円となります。例えば10万円預けて10万円を盗まれたら全額保証されることになります。

 

今回の保証サービスは、ビットフライヤーとしては高額利用者ではなくて、小額利用者をターゲットに始めたものと言えるでしょう。

それでも保証が無いよりはマシです。

口座開設をしたら、以下の条件は早めにクリアをしておいたほうが良いでしょう。

 

  1. アカウントクラスがトレードクラス
  2. ログイン時および日本円出金時 に二段階認証を実施している

 

今後、補償額の上限が引き上げられる可能性もありますし、その時のためにお早めに準備しておきましょう。