0.20円台をキープしていたZaifトークンが、いつのまにか0.16円台まで落ちていたので調べてみると、
2019年8月22日(金)のニュースでZaif取引所が閉鎖するとの発表があったようだ。
「あれっ?」
これって既出の情報なので、どうしてこんなに落ちるのかなと思い、
Zaifトークンを買い増ししました。
閉鎖・廃業・倒産・・・ このような悪いイメージを一瞬でもよぎった個人投資家たちが投げ売り?をしたのでしょうか?
そもそも、
Zaif取引所は、ハッキング事件が起きるまでは「テックビューロ」が運営をしていましたが、その後フィスコという上場会社に取引所運営を譲渡されています。
Zaif取引所は顧客情報もシステムも当面はそのまま残るわけで、相場に冷水を与えるほどでもないとは思うのですが、そうはいきませんでしたね。
テックビューロは取引所の運営を手放しても、テックビューロホールディングスという会社の形態のひとつとして、mijinとかコムサとかを扱っています。
zaif銘柄が、もうひと花咲かせてくれる日は来るのでしょうか?
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