昔のニュースで、父と小学生の息子の親子で山奥に入って、子供が言うことを聞かなかったから放置したという事件?がありました。

結局、山奥の小屋の中で見つかったのですが、父親はテレビカメラに向かって「行き過ぎた教育でした」と言わざるを無い状況になりました。

ニュースになってしまうと、平凡な1つの家庭の教育論にまで世論は牙を向いてしまうのです。

 

とくに、教育問題となると、教育評論家の尾木さんのコメントがテレビで流されます。自身の生き様や仕事内容は否定しないけど、テレビに出れる教育評論家って他にいないのでしょうか?

尾木さんの考え方は、ちょっとおかしな点があるので、賛同はできないな。

影響力のある人の発言は、世論を都合の良いほうに誘導できるから、 一般庶民は、あまりテレビに出る評論家の話は真剣に聞く必要はないと思います。1つの意見として参考適度に聞くならば良いけれど、自分の考えもないのに評論家の違憲を鵜呑みにするのは危険。

評論家がテレビで話せる内容って公には言えないこともあって限られているので、どうしても偏ってしまうんです。評論家の人達も、それぞれのキャラ設定がありますから、矛盾が出てくるのは都合が悪いので、一環して同じ主張をしようとしないといけないのですね。本当は違うこと言いたいけれどいえないジレンマに陥っている職業だから つらいとは思います。

テレビで教育評論家が虐待はダメ!と叫ぶたびに、世論は厳しいものとなります。
私も、子を持つ親となりましたが、もしも子供が言うこと聞かなくて、「置いてくよ」って言って一瞬でも子供から目を離しただけで「虐待だ、逮捕!」だのって騒がれたらそれこそ異常ですよね。

 

読売巨人軍の名誉監督である長島茂雄氏なんかは、息子の一茂君を野球観戦に連れて行って、試合が終わって自宅に戻ると「一茂はどこだ?」と、球場に置いてけぼりにして自分だけ帰ってきてしまったことに気が付いたそうです。

これって現代で言うと虐待ですか?

一茂君が行方不明になったら虐待なのですか?

うっかり置いてけぼりにしたのはセーフ、教育として置いてけぼりにしたのは虐待なんですか?

教育評論家の尾木さんに伺いたいところです。