儲かるものには手を出さないのが無難

世の中には売れて売れて仕方がないものが存在します。それは依存性があるもの、つまり1度始めたらなかなか辞めることができない中毒性のあるものであることが多いです。

身近なもので言えばタバコが一番中毒性が高いと言えます。

次に、薬です。薬は石油から作られますので化学薬品です。薬は一時的に症状を改善させたりする効果はありますが、1度薬に頼ると、その薬から簡単に逃げられなくなり依存してしまうことになります。製薬会社は、薬に依存してくれる患者が増えると売上が増える図式になっています。資本主義的な考え方ですと病気になって薬をたくさん飲んでくれる人が増えてくれたほうが製薬会社にとってはありがたいことになります。

 

カフェイン

コーラやコーヒーなどに含まれてるのがカフェインです。カフェインは中毒性がありますので、何度も飲みたくなります。私もコーヒーを飲みますが、飲みすぎると気持ち悪くなりますし、飲んだとしてもブラックなので、缶コーヒーを毎日飲んでいる人よりかは健康だと思っています。コーラは角砂糖が17個分も入っているので年に数回しか飲む気がしません。あれだけ子供時代は好きだったのに変わるものです。

 

糖質

実は、糖質も中毒性があるものなのです。米国人がブクブク太ってしまうのは、ユダヤ商法的にはアメリカ人には糖質を食わせておけ!という方針をとっているせいとも言われています。

どんなに真面目な人でも厳格な人でも糖質の誘惑には負けてしまうようです。

 

 

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