久しぶりに高速道路に乗る機会が出来たので、車に乗り込み、ETC本体にETCカードを入れたのだが、「あれれ・・・音声が出ない」ことに気がついた。

カードの期限切れかとも思ったが、ETC本体の電源ランプが付いていないことに気がついた。
つまり、ETC本体に電源が入っていない状態。

 

ちなみに、車には、純正のオーディオ、後付のナビゲーションが設置されているが、それらは通常どおり電源は入る。

 

【この時点で想定されることは】

 

  1. ETC本体の故障
  2. ETC本体までの配線の途中で異常があること。

 

この2つである。

さて、どちらだろうか?

【痛い出費になるかも・・不安がよぎる】

 

もしもETC本体の故障だとしたら新品か中古で探して買い替えになる。この場合、セットアップ料金や工賃を考えると最低でも1万は軽く超えるだろう。

しかも、2023年だか?古いETCは使えなくなるという噂もあり、将来的に普及するであろうETC2.0という規格のETCを導入するとなると3万以上もかかるようで痛い出費になる。

 

なにぶん、車に関しては素人同然なので原因を2つに絞るためにネットでアレコレ調べていたら半日が過ぎてしまったほどだ。

ネット情報によると、電源が入らない原因は「配線」が多いという。

 

とくに、ヒューズ切れが少なくないそうだ。

我が家のETCは三菱製の古いアンテナ一体のETCで、ETC本体から繋がれている配線上にガラス管ヒューズが接続されている。

外見から見た感じだと、ヒューズは切れていない・・。

ってことは本体が壊れている可能性が少しだけ高まった。

ヒューズ以外だとすると、配線上に断線が無いかどうかをチェックしたいがこれも外見だけだと分からない。

 

【 解決のきかっけは検電テスター 】

 

配線に電気がちゃんと通っているかを調べるしかないと思い、

ヨドバシのオンライン通販で、早速検電テスターを購入した。価格は400円ほどでやすかった。

 

■ガラス管ヒューズ 切れてないのに通電しない状態・・不思議

 

ETC本体から配線をたどっていくと
途中で、ヒューズ管ホルダーがあることは先程のべたとおり、
ホルダーを「カチっ」と開けてみると3センチほどのガラスヒューズが入っていて、細い髪の毛みたいな線を目視できたものの、
検電テスターで調べてみると、ガラスヒューズのETC側で反応がしなかった。

つまり、ヒューズは切れていないけれども確実にヒューズ管で電流の流れが止まっていることがわかった。

ヒューズ部分とガラス管端子金属部分の接合部で切れていたようです。

見た目では切れてないので通電していると思い込んでしまいますが検電テスターでも反応しなかったので
ガラス管ヒューズ交換で確定だろうと!確信をもち、
ヨドバシでガラス管ヒューズ1Aを79円で注文し到着を待つことにした。

 

ヒューズが到着、解決しました

 

ヒューズを交換して検電テスターを付けてみると、ぶじに通電が確認されました。

エンジンをかけると、 「ピー」 とETCが動き出しました。

無事に解決です。本体を買い換えなくて済んでよかったです。

ちなみに、ヒューズ交換まで掛かった費用は500円ほどです。

 

もしもオートバックスとかイエローハットに行って調べてもらったら、もしかしたら本体の故障のせいにされていたかもしれません・・(そんな悪質ではないか?)

ヒューズ交換で治ることを教えてもらえるかもしれませんが、お店にやってもらうとなると工賃はかかりそうですし、営業トークをされて、ETC2.0を買わされていたかもしれませんね。

 

いやー、解決してしまえば簡単なことでしたしお金も安かったので助かりました。