ストレスでどうして病気になるのか?投資家はストレスを受ける職業

個人投資家が資金を失うと相当ショックを受けるようだが、ストレスを受けてしまうと一瞬で白髪になってしまったり、体調を崩してしまうケースは少なくないようです。

ストレスがどうして病気にを引き起こしてしまうかというと、

自律神経が乱れてしまって、内蔵が弱くなってしまうと、体内の毒素を解毒できなくなって、血液が汚れ、体内が炎症を起こし、たとえばガン細胞が増えるなど、悪いことばかりが起きてしまうからだと言われています。

とくに胃腸と脳はつながっていて、胃腸が調子悪いと、なんとなくマイナス思考になって、うつ病になってしまう人もいるようだ。

だから、個人投資家はストレスを受けやすい職業なので、楽しみながら生きている人たちよりかは病気になる確率が高いような気がする。

 

含み損がどんどん増えていき、毎日チャートを見ては一喜一憂している人は要注意?

 

チャートばかりを見て、含み損が減っているかどうかを毎日気にしすぎている人は、毎日ストレスを受けている状態だと思われる。つまり、少しではあるがストレスを好き好んで受け入れている状態ともいえる。

若いうちはいいが、40代、50代になっていくと、免疫力も減っていくのでストレスに耐えられなくなって病気になってしまう。

 

ストレスは健康にとっては最大の外敵なので、個人投資家はストレスを受けない程度の資金管理で行うことがベストであり、ある程度種銭が増えるまではサラリーマンとして働いておくこともストレスを軽減させる方法である。

 

お金のストレスはあなたが想像しているよりも大きなものなので侮れません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました