毒だしうがい法は、虫歯を防ぐだけでなくリフトアップにも期待できそう

正しいうがいの方法を知りたくて、

「毒だしうがい 著者 歯学博士照山裕子」という本を読みました

>写真

 

毒だしうがいは基本的に3つの効果があります。

 

・毒だしうがいは、口臭を予防する

・毒だしうがいは、歯周病を予防する

・毒だしうがいは、虫歯を予防する

 

正しいうがい法をするだけで、口の中のトラブルを予防できるなんてすばらしいですね。

さらに、食後のデンタルフロスも活用すれば、予防効果が倍増しそうです。

 

日本人の90%はうがいが下手だと言われています。うがいが間違っていると、歯磨きしたあとの、歯磨き粉がついたままの状態になります。せっかく丁寧に歯磨きをしていても最後の仕上げのうがいが間違っていると台無しになります。

常に歯磨き粉が口の中に残っていると、体に悪い気がしませんか?

 

毎日、毒だしうがいを実践しています

 

本の内容のとおりに、実践したところあることに気が付きました

「あれ、顔が疲れる・・・」

 

私は、最近、あいうべ体操も始めていました。あいうべ体操のおかげで顔の筋肉もある程度は発達してきたと思っていました。

ところが、毒だしうがいは、あいうべ体操とは別の顔の筋肉を使うようで、筋トレしているような感覚になりました。

あいうべ体操と併用することで、相当顔の筋肉が発達するのではと感じました。

 

 

毒だしうがいはリフトアップにも効果あり?

毒だしうがいをやると分かりますが、口周りの筋肉を相当使います。ですから、筋肉が疲れてきます。痛みのようなものも感じるかと思います。

しかし、続けていくと慣れてきます。筋肉が発達してくるのですね。

正しいうがい法を実行しているだけなのですが、口コミではリストアップされている人も多いそうで、たしかにウソではなさそうです。

 

口が疲れるのは、下手なうがいを続けてきた証拠でもあります。

筋肉は使えば使うほど発達しますから、ぜひ毒だしうがい法を始めてみてください。

もちろん、あいうべ体操も併用し、表情豊かな顔も手にいれてしまいましょう!

 

> あいうべ体操実践中!とにかくやってみて!

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました